関東大震災・東京大空襲、、焼け野原から始まった東京。そして無計画な超過密の危険都市になってしまった首都圏。
戦争を知らない大人、、中年以上たちのわたしたちは新しい
現実の危険を直視しなくてはならない時期にすでに来ています。
右肩上がり世代が造った"無計画都市"東京の未来をわたしは冷静にポジティブに見ています。

この首都圏がもう一度焼け野原になるとき、"首都圏直下地震"

それは地震による同時多発の災害、道路陥没、橋崩落、首都高寸断、鉄道寸断、老朽化ライフライン
の寸断、水道、電気、ガス、通信、火災、etc.それぞれ数箇所で済むと思いますか?

あなたはどこでなにをしていますか?家族は?会社の仕事は?預金は?あなたのローン債務はどうなりますか?

そしてなによりも…あなたは誰を責めることができるでしょうか?
不動産会社?自治体?国?親?自分?

もう始まっています、新しいサバイバルの道。夫婦で家族で友達で自由に人生近未来を描いてみませんか?確かにやって来る都市直下の地震と災害時戒厳令。
その時が来ても、ここに対応できる
ひとつの現実の答えがあります。

"travel trailer"また"mobile home"アメリカではそう呼びます。

運命のその日、預貯金のデータや金融資産では、家族の空腹は満たされません。

食料問題、物流依存、輸出依存の産業構造。ありふれた言葉。
しかし、その現実を痛切に感じるその日が来たとき
それは手遅れなのかもしれません。

エアストリームをはじめとするアメリカンRVがあなたと家族の疎開をリーズナブルに可能にします。

これがあなたの人生の救命ボートかもしれません。東京駅から1時間、千葉市土気町でご覧下さい。
エアストリームのコレクターでありながらも、この時代にその可能性を伝えたいとの思いで
静かに熱くエアストリームに住んでもうすぐ10年。

エアストリームカフェ 代表 岡本博志